希望する人が多い

不妊治療でステップアップした治療を受ける方法

不妊治療における体外受精とは、女性の卵巣内から育った卵子を取り出し採取した精子を同じ容器内で自然に受精させる方法と顕微鏡を使って精子を卵子内に挿入して受精させる顕微授精と言われる方法があります。 どちらの体外受精の場合も、専門の機器や施設が必要となるため不妊治療専門病院を受信する必要があります。総合病院など大きな病院でも行っている場合もありますが、専門医が居るという点では不妊治療専門病院が体外受精を考えている人にはおすすめです。一般の婦人科では体外受精を行える病院は少なく、人工授精までしか行えないという病院が多くなっています。治療のステップアップが必要になるかもしれない場合は、事前に近くの専門病院を探しておくと良いでしょう。病院によっては、不妊治療に掛かる費用は異なります。不妊治療は、条件が揃わなければ助成金は手元に入ってきません。決して安い費用ではないので、病院に通う前には、治療に掛かる費用を調べて比較をしてみましょう。

体外受精を望む人たち

不妊治療を始める場合、一般的には排卵日を予測して性行為を行ってもらうタイミング法から始まります。タイミング法で1年ほど妊娠を試み、結果が出なかった場合は次の治療のステップへと進みます。それが人工授精です。人工授精では精製した精液を女性の体内に戻して自然に受精・着床するのを待ちます。この治療でうまく妊娠できなかった場合や、女性の排卵に問題があり自然妊娠が見込めない場合は体外受精を行うということになります。体外受精は、卵巣から成長した卵子を取り出して体外で受精させ、子宮内に戻すため卵管に問題があり自然妊娠が出来ない女性でも妊娠することが可能です。そのため、不幸にも子宮外妊娠や病気などで卵管を失った女性の希望の光ともいえます。海外では第三者からの卵子提供により妊娠を望む人もこの治療を行います。